遊びはアドリブ

大人は「遊び」という枠の中で遊ぶ。

スポーツをする、ボードゲームをする、謎解きラリーをする。

どこかへ行く、何かを観る・読む、何かを買う。

 

それに対して幼児の遊びは常にアドリブだ。

とにかく今いる場所で、今目の前にあるもので遊ぶ。

そして今目の前にいる大人もそのアドリブの一部だ。

 

今目の前にいる自分、それもその子にとってはアドリブ。

その子のアドリブに巻き込まれてみる。

子どもと仲良くなる方法のひとつ。

人と関わる手品のタネ、教えます。
4/7(日)マジック教室in吹田