家 庭 教 育 セ ミ ナ ー (父 親 セ ミ ナ ー ) 感 想
改めて振り返 ってみると、子どもが 一人でゲームをしている時間や動画を眺めている時間 が長く、もっと親子の触れ合いを退治にしなければいけないと思いました。身体遊び、是非やってみたいと思います。
タ オ ル や 古 紙 な ど を 使 っ た り し て 遊 ぶ 時 間 的 な 方 法 を 教 え て も ら っ て よ か っ た で す。 全 力 で遊ぶ時間を是非持ちたいと思いました。みとめる子育てを実践していきたいです。
親子が一緒に遊び、 コミュニケーションを育んでいく方法がとてもよく分かる動画だっ た。笑顔や言葉で気持ちを伝え合い、認めてあげることの必要性を感じた。
貴 重 な セ ミ ナ ー を あ り が と う ご ざ い ま し た 。 効 率 重 視 に な っ て し ま い が ち な 日 常 の 中 で、 幼児期の触れ合いや時間の共有の重要さを再認識することのできる機会となりました。 折に触れて和田先生のチャンネルを訪れたいと思います。
「子どもがワクワクする大人になる」という部分に興味を持ち、参加させていただきまし た。教えていただいた遊びは、特別な道具が必要な訳ではなく、家にあるもので出来ること がとても良いなと感じました。そして子育てに追われる日々で出来ていないことに目を向けがちで、「みとめる」ということが出来ていないなと気付かせていただきました。これからは 一人 一人の個性を認め、子どもたちと色々な気持ちを共有しながら、大人の私たちもワクワクしながら子どもの成長を見守っていきたいと思います。
今 回 は セ ミ ナ ー の 開 催 あ り が と う ござ い ま し た 。 子 ど も た ち と 一緒 に 見 さ せ て い た だき、沢山話をすることが出来ました。また参加させていただくことがあれば嬉しいです。
和田さんの動画に登場する遊びは、 どれも身近なものを使って親子で楽しく触れ合えるア イ デ ィ ア い っ ぱ い で、 早 速 実 践 し て み た い と 思 い ま し た 。 未 就 学 児 の 時 期 は あ っ と い う 間に過ぎてしまうので、 一日でも一分でも多く、我が子と一緒に全力で笑顔になれる遊びの 時間をつくりたいと感じました。どんなゲームやおもちゃよりも、子どもの心に五感を通して残るような親子の時間を、 我が子へプレゼントしたいと改めて強く愛しく考えることが できました。
実践編では親と子の動きを具体的に見ることができ、その間の子どもの心情の解説もあり、興味深く拝聴しました。難易度が低いので取り組みやすいです。また、子育てを楽し むコツ編では認めて欲しい欲求を満たす話、 一瞬でも全力を出せる遊びを体験させる重要性を学びました。最後の「5 分間集中子育て」の話がとても参考になり、意識していきたい と思い ました。
日頃の子どもとの向き合い方を省みることができ、心のリフレッシュになり、とても良い 時間でした。ありがとうございました。
子どもと一緒に楽しく視聴させていただきました。子どもにとって、魅力ある遊びばかりで、鑑賞中も、始終早く実践したがるほどでした。全力の遊びの中でも、 子どもさんへのマジックパパの声かけが優しいトーンで、間の取り方も絶妙で、とても参考になりました。 子どもの生きる力は、遊びを通して自由になれることで、より発揮されるのだと感じました。
みとめる子育てで、子どもと一緒に楽しみながら成長したいと思います。
第 3回左京地区家庭教育セミナー動画配 を、とても楽しみにしておりました。視聴する 際 に 私 自 身 だ け で視 聴 さ せ て い た だ こ う と 思 って お り ま し た が 、 子 ど も に 「 マ ジ ッ ク パ パさんの動画を見てみるんやで一」と話していると、とても子どもが関心を持ち、 一緒に楽し ませていただきました。
子どもがワクワクする大人になる!子どもとの関わり方を少し変えるだけで、きっと 子どもたちは楽しんでくれるし、子ども自身もワクワクできる。親子関係も良くなるのだろうなと思いました。
私 が 子 育 て で 大 切 に し て い る こ と の 一つ に 「 あ そ び を 通 じ て 子 育 て を 楽 し む 」が あ り ま す。今回セミナーに参加させていただき、これからも子育てを楽しみながら、子どもたちがワク ワクする大人になれるよう一緒に成長していきたいなと思いました。ありがとうございまた。
子どもたちと一緒に 「これやりたい、やったことある」と楽しく視聴しました。紹介される遊びは、古紙など身近な物を使った遊びばかりですぐに親子で遊ぶことができ、またなぜ子どもが喜ぶかも知ることができました。普段のバタバタの日常の中では、ついつい考え事 を し な が ら 子 ど も と 遊 ん で し ま う の で、 「 子 ど もは 親 が 遊 び に 集 中 し て い る か 分 か る 」 という言葉には ドキッとしました。 子どもとの接 し方を考える良い機 会になりました。
大 人 が 当 た り 前 に 思 っ てい る こ と で も、 子 ど も の 気 づ き に こ ち ら が 気 づ い て 、 認 め て あ げ ることの大切さを知りました。そして、認め てあげてこそ次の成長段階へ進んでいけ る、日々 の生活と照らし合わせると納得いく点が沢山ありました。また、マズローの欲求段階は、 これから子どもの機嫌や態度でつまずきがあった時に、度々見返したいと思いました。叱る、ほめる、の前に、認める子育てを心がけていきたいと思います。
家庭教育 セミナー、親子のワイルド遊びを視聴させていただきました。視聴をして、全部 我が子が喜びそう!早速実践 してみたいと思いました。家にいるとテレビを見せがちに なりますが、たくさんの遊び方を教えていただき、親 子ともに楽しめそ うなものばかりでし た。
ついルールに従って、あれはダメ、これはダメと言ってしまいますが、新聞紙を使って 思 い 切 り 自 由 に 遊 び た い と 思 い ま す。
絵 本 の 読 み 方 、 体 を つ か っ た 遊 び 方 、 子 ど も と の 接 し 方 な ど、 と て も 興 味 深 く 拝 見 し ま し た 。 特 に 「認 め る 子 育 て」 の お 話 で、 子 ど も の 言 動 を 評 価 す る の で は な く、 ま ず は 認 め て あげるという点に感銘を受けました。また、「全力を引き出す遊び」の大切さも知りました。
早速4 歳男児を相手に「くるりんぱ」を試みましたが、重みに腕が耐え兼ね、不格好な形と なり、ふたりで大笑いしました。
