【アンケート結果】子どもの「生きる力」を伸ばす遊びと関わり 12/10(土) 小野市

※失敗していいよ。失敗しないようにするのではなく失敗してもいいと認めてあげること。
ほめる、しかる子育てより認める子育てということ、見ているよということに対する意見が
多かった。
話を聞いて知ることが出来た。気づきの大切さ。
講演を聞いて良かったという意見と、良かっただけでなく実践したいという感想があり、思
うだけでなくやってみようと思った方が多かったこと。
講演を通して色々なことを感じてもらえたようだ。

・失敗してもいいよ。という言い方を私も実践したい。
・失敗してもいいよ。私もそう言ってほしかった。そうしたら、のびのびいろんなことをできたのかと子どものときのことを思い出します。だから、今日話を聞いて子どもに言ってあげたい。
・「失敗していいよ」と今日から早速言ってあげたい。たくさん使おうと思います。
・しっぱいしてもええよ、子どもが安心してしっぱいしてもいいんだと思える環境を作ってあげたい。
・認める子育てということがすごく印象に残った。ぜひ実践してみようと思った。
・ほめる、しかるの子育てから認める子育て。
・認める子育てがしたい。
・「認める子育て」見ているよということを伝えていきたいと感じた。
・認める子育ての大切さ。
・叱るのではなく認めてあげる。
・インドの教え「迷惑をかけるから、優しくしなさい」という言葉。
・インドの教えに共感した。
・人に迷惑かけてはいけませんではなく、インドの教えの迷惑をかけるから、人に優しくしなさいという教えが良いと思った。
・とても話がわかりやすくて良かった。
・昔遊びをもっとさせてあげたいと思った。
・デジタルゲームと伝承遊びのお話の中で、五感を感じて遊ぶ自然遊びを大切にしたいと思った。
・体験された事や身近な話が多く聞きやすく良くわかりました。
・子育て農業論。成長する力。
・子どもはもともと成長する力を持っている。自分で成長する力を信じること。
・あなたのままを見ているよ♡と伝えたい。
・うちの子も挨拶が出来ず、叱っていましたが、認めてあげようと思いました。今日聞いて気長にやって見守っていこうと思いました。
・あいさつ、ありがとうということ。言えるようになってくれるといいな。
・子どもがわくわくする大人になる。なりたい。
・どのお話も納得した。とても自分には有難かったです。
・子どもが一番最初に書く顔。
・思いやりの心を持つこと。
・見守ること。
・子どもたちの体験の大切さ。
・講演会は良かった。ありがとうございました。
・講演会、楽しかったです。