【活動報告】おにクルで父子あそび講座 6/8(土)茨木市

茨木市子育て支援課インスタグラムより

6月8日(土)にこどもの「生きる力」を育もう!~マジックパパのワイルドあそび~のイベントがありました!

絵本を読んでもらったあとは、からだを動かしながら親子で遊んだり、新聞紙あそびをしたりしました。

最後に、講師の和田のりあきさんが
「毎日大忙しで大変だと思うけど、今日紹介したあそびを少しの時間でもいいからぜひあそんでみてくださいね! !もちろん保護者の方も楽しんでください! 」
と、お話してくれました。

今後もわっくるでは様々なイベントを用意していますので、ぜひ遊びに来てくださいね!

#おにクル #こども支援センター #わっくる #和田のりあき #マジックパパ #親子

【ブログ】質か量か問題を子育てに当てはめてみる

いや、子育てに質か量かなんて仕事みたいなこと当てはめるのはどうか、という気持ちはあるんです。
だけれどもこれ、イクメンブームや働き方改革で父親の子育てが話題になる時に必ずついてくる話題。
不思議なことに母親の子育てには質か量か問題は議論されない。

前提として母親は「質も量も」が当たり前とされているからだろう。
父親母親に関わらず、乳幼児期の子育てにおいては子どもが安心するための最低限の量(時間)は必要。
つまり質か量かでいえばまずは量。

そして子育てにおいて質なんてものは測定できないだろうと思っている。
子どもに良かれと思ってしたことが結果良くなかったり。
子どもに悪いことしたなぁと後悔していることが子どもにとってはなんでもなかったり。

むしろ面白い思い出になったりしていることはままある。
質について一つだけ僕が持っている意見は、子どもとの時間は子どもだけに集中するということ。
昨日のパートナーへの言葉がけの公開や、明日の仕事の心配や、今のスマホの画面など全て忘れて、子どもだけに集中する。

きょうだい児でも、一人づつの時間を作って一人の子だけに集中する時間を作る。そうすれば短い時間でも子どもは満足しやすいという実感がある。
子育てに質の上下があるとすればそれだけなんじゃないかなぁ。
そして逆に、子どもが親だけに集中してくれる期間は短い。

成長につれて子どもが親を必要とする量(時間)は必然的に減ってくる。
というよりもむしろ子どもの成長のためには減るほうがいい。
将来の量を減らすためにも乳幼児期にある程度の量(時間)を確保しておおいたほうがいいんじゃないかと考えています。

【活動報告】パパの子育てはアップデートされているのか 6/12(水) 姫路市

姫路市で、0から3歳児の保護者向けにあそび講座をしてきました。
午前午後の2回公演。参加者は合計50組120人。保護者は全員ママでした。
平日とはいえ、これだけの保護者がいてパパがゼロなことは最近珍しい。

講座が終わった後、ママ2人とお話をしました。
「パパに子どもを見てもらおうと思っても、ほんまにいるだけでスマホいじったり、横で寝てたり」
愚痴っぽいお話。なんだか懐かしい感じがしました。

ファザーリングジャパン関西の活動を始めた15年前当時みたい。
パパの子育て支援を中心に活動していると、ついつい感覚が狂います。
子育てに積極的なパパが集うので、令和のパパたちは乳幼児を見ることくらいお手のものだと。

でもそれはまだ少数派なのかもしれません。
とはいえパパに悪気があるわけじゃない。ただ乳幼児の特性がわからず関わり方がわからないだけ。
パパに乳幼児をお世話するコツをこれからもお伝えしていきます。

【ブログ】子どもが場に慣れるまで

行政主催の未就学児向け親子あそび講座。
参加してくれた未就学児の多くは、最初とても緊張しています。
親の抱っこから降りない、膝の上で不安そうにしている子が多い。

講座にはネットやチラシで事前に告知をして申し込んでいただくことが多い。
親はたいてい「こんな感じかな」と予想をつけてこられます。
でも連れてこられた子どもは違います。

わけがわからない場に突然放り込まれている。大人と違って予測がついていない。
朝、親に「行くで」と言われ、車なり自転車なりに乗せられ、知らない部屋に連れてこられます。
そしてしらんおっちゃん(マジックパパ)が前で挨拶を始める状況。

慣れるまで時間がかかるのは当然なんです。
それでも時間が経ってこの場が安心できる場だと気づけば、ほとんどの子は楽しむことができる。
強要せずに子どもが状況把握するまで「待つ」ことが重要です。

【活動報告】保育園ではできない親だからこそできる身体あそび 6/8(土)茨木市

親子あそび講座終了後、0歳児ママからの相談を受けた。
「身体を動かす遊びを教えていただきましたけれど、主人は心配だとやってくれないんです」
パパも会場に来られており、会場後方の離れたところから私たちを見ておられる。

講座ではやさしいものからちょっと激しいものまで、親子で身体を動かす遊びをいろいろと紹介した。
もちろん、全ての遊びを全月齢全年齢の子どもができるわけじゃない。
0歳児には難しいあそびが多いことはもちろんだ。

子どもの発達段階は毎月どんどん変化していくし、子どもの間の個人差も大きい。
紹介した遊びは保育園や幼稚園ではやりにくいものばかり。
大人と子どもが一対一で向かい合う必要があるし、子どもの発達段階に合わせる必要があるからだ。

こんなことを0歳児のママにお伝えをした。
話終わってから遠くのパパにも会釈をすると、会釈を返してくださった。
親だからこそ、我が子が今できる遊びと、もうちょっと頑張ったらできる遊びを試してやれる。