ちょっとしたものでも自分で作ってみる

その少女は完成したうさぎを抱きしめていた。

日曜日に開催したバルーン講座、初めてバルーンをひねるというその女の子。

講座が始まる前は自分でひねれるかとても不安がっていたんです。と母親が教えてくれた。

 

前に家でバルーンを買って、解説書を元にやってみたけれど、うまくひねれなかったそうだ。

でも講座で一から順番にきっちりと習ってみたら、ひねれるようになった。

講座がおわったとき、その少女はじぶんでひねったうさぎを抱きしめていた。

 

そして、母と2人でひねった7つのバルーンを大切に持って帰ってくれた。

ほんとにちょっとしたものでも、自分で作ると自信がつく。

そして、自分に自信をつけてくれたその完成物に愛着がわく。

 

私の長女は自分で作ったダンボールハウスに3年間住んでいた。

人に与えてもらった完成物もいいけれど、自分で完成させた物はなおいい。

ちょっとした物でも自分で作ってみる。親はその手助けをすることができる。

5/5(日) どこでもできる不思議のワザ!〜日用品でマジック入門〜 吹田市

マジックは人を笑顔にする不思議の技。 
どこにでもある日用品を使ったマジックを丁寧にお教えします。 
簡単マジックを覚えた後は、マジックの道具を作って持ち帰り。 
誕生会、お楽しみ会などのイベントでマジックを披露して、人気者になろう! 

【日時】5月5日(日)10:00−11:00 
【場所】洋食屋パインズハート(吹田市垂水町1丁目40−5) 
【対象】小学生以上の親子ペア(定員5組) 
    ※ごきょうだいの参加可、大人だけの参加も歓迎! 
【参加費】一組1000円(当日いただきます) 
                    ※マジックの材料費込み 

【講師】和田のりあき(マジックパパ代表) 
小学4年生でマジックに興味を持ち、高校から本格マジックを始める。学生時代にインド大魔術の実演販売でNo1の売り上げを達成。パパになってからは子どもの保育園や地域ボランティアでマジックショーを100回以上披露。「子どもがワクワクする大人になる!」を合言葉に子育て講座・レクリエショーンを展開中。

【お申し込み】こちらのフォームからご入力ください。→こくちーず

過去動画(カードマジック入門)

先日行われました「子育てツールとしてのマジック入門」のショートムービーです次回は21日(日)10:00~11:00「バルーンアートマジック」を開催します詳しくは、コメント欄にリンクを貼ってありますので是非ともチェックしてください!

大下 最弘さんの投稿 2019年4月8日月曜日

折り紙にだってお手本はいる

数年前、英語教育の幼稚園で講師をしていました。

週に一回の日本語クラスで、4歳児と5歳児にひらがなの読み書きと日本文化を教えます。

毎週、ちょっとした工作をクラスの最後に入れていました。

 

日本文化の工作の一つは折り紙。

この折り紙、日本の保育園幼稚園では必ずやりますが、英語幼稚園ではやったことのない子もいました。

その子たち、折り紙を折る時に最初どうしたか。

 

折り紙を半分に折って、しっかりと折り目をつける時、多くの子は指先をつかいません。

手のひらの部分でペタペタと折り紙を上から押さえます。

当然それではしっかりとした折り目はつきません。

 

「指先で折れたところをぎゅーっとなぞるんやで」とやってみせます。

すると子どもたちもだんだんとできるようになる。

なんとなくやっている折り紙も、最初はお手本から学んだことなんだと気付きました。

 

大事なのは、そのお手本を示してくれる存在が子どもの身近にいるかどうか。

全てのお手本に親がなれるわけではありません。

だけど、いろんな大人に関わってもらうことでお手本の数は増えます。

子どもとのバドミントンが10倍盛り上がる必殺技

子どもが小学生になったら、バドミントン。

気軽に狭い場所でもできる競技です。

フリスビーやキャッチボールよりも難易度が低い。

 

このバドミントンを盛り上げる必殺技があります。

それは叫ぶこと。

何を叫ぶのか。必殺技の名前を叫びます。

 

最初のサービスからラリーまで、シャトルを打つときには毎回必ず好きな必殺技の名前を叫ぶ。

「かめはめ波!」「ゴムゴムのピストル!!」「プリキュアマーブルスクリュー!!!」

するとあら不思議、叫ばないで打つよりもラリーが続くんです。

 

叫びながら打つことで、ラケットの降りに迷いがなくなる。

そして思いっきり打てる。

思いっきり打っても子どもとのラリーが続くのがバドミントンの特徴。

 

バドミントンのシャトルはどれだけ鋭くラケットを振っても、必ず途中で減速するようにできています。

だから適切な距離を保っておけば、思い切り振った方がラリーが続きやすい。

叫ばない時と叫んだ時のラリーの続き方、試してみてください。

子どもが安心してちかづいてくる大人の姿勢とは

子どもと仲良くなるために、まずは一つだけ試してほしい。

それは座ること。

中腰で歩ける状態ではない。完全に座り込んで、その場に自分の腰を落ち着けること。

 

中腰で、いつでも足を動かして動ける状態の大人は、子どもにとって不気味だ。

だから完全にお尻を地面につけたり、正座したりして動けない状態になる。

そして子どもが近づいてくるのを待つのだ。

 

大人の方が動いて近づいてはいけない。

大きい大人が歩いて近づいてくることは子どもにとって恐怖だ。

それがどんなに笑顔であろうとも。

 

まずは腰を落ち着けて、子どもが興味を引きそうなことをする。

それで子どもが近づいてくることもあるし、近づいてこないこともある。

近づいてこないときは子どもは他にしたいことや興味を惹かれるものがあるんだからそれでいい。

 

子どもの方から近づいてきてくれたら、それは子どもが自分に興味を示してくれた合図。

そこから子どもとの関係がはじまる。

そのために、子どもの興味を惹くいくつかの引き出しを持っておくと便利だ。