【ブログ】小学生と鬼ごっこをするために朝ランを始めた過去がある

幼児と屋外で遊ぶのは比較的容易だ。
思いっきり走りまわってもしれている。
大人ならついていける。

でも小学生になってだんだん体力がついてくると違う。
主夫をしていた当時、保育園児の娘とその友達とよく公園で走り回って遊んでいた。
〇〇ごっこをしても、簡単に追いつけるし、追いつかれないように逃げ回ることもできた。

娘たちが小学校に上がったとき、ちょっとヤバいと思った。
子どもたちの走る速度がだんだんと速くなり、燃料も良く持つようになった。
〇〇ごっこが余裕じゃなくなってきた。

そこで、毎朝ちょっとだけ走って体力をつけることにした。
相変わらず子どもたちと遊ぶに余裕の体力をつけたい。
余裕なパパの方が格好いいじゃないか。

でも、そんな機会はとても少なかった。
子どもたちはすぐに成長してギャングエイジになった。
子ども同士だけで遊ぶことがほとんど。

公園で遊んでも大人の遊び相手を必要としなくなった。
大人が子どもと遊べる期間は短い。
幼児の間に子どもと全力で遊べる機会を持ってよかった。

 

マジックパパのnote