・わかりやすい言葉で構成されていてよかったです。

・もっと子供が小さい時に聞けていたら、よかったと思いました。
今からでもできることを実践したいと思います。

・自分の中に感謝の気持ちがあることを発見しました。
気まずくなるのを回避できそうな気がしました。

・家族が４人なので家事分担の工夫考えたいと思います。

・サンドイッチ話法を心がけ、スゴイ！！を伝えて、笑ってる家族をめざそうと思います。
もっと多くの人に聞いてほしかったです。

・うれしいあいづちの場面、とても納得しました。若い男性にもっと聞いてほしいお話でした。
家事とは？なるほどと思いました。

・大変分かりやすい内容で聞きやすく、参加させていただき良かったです。
家事をする時の考え方やコツを教えていただくことができ、これから笑ってるパパを実践して
いきたいと思います。

・男女でのあいづちの違い、価値観の違いを聞いてなるほどと思いました。
家族を守るスーパーヒーローになりたいと思います。

・そば打ちどころか、夫が出張先でそばを買ってきてゆでてくれと言われてケンカしました。
（私の段取りに「そばをゆでる」はない。勝手に買ってきたんだからアンタがゆでれば？
もしくは私のタイミングで使うまで何も言うな！と思う）感謝はありますが。
うちも夫がくつをそろえています。
男性にもっと話しを聞いてほしいと思いました。

令和５年９月１６日（土）１０時より市民ふれあい会館にて、男女共同参画講演会「マジックパパと親子でワイルドあそび」を開催しました。

　今回、講師にお招きしたのは、マジックパパ代表　和田 のりあき さんです。

　和田さんは、子どもの誕生をきっかけにテレビ報道カメラマンから主夫となり、２児の子育てを経験。その後保育士資格を取得し、ＮＰＯ法人理事長、保育園園長などを経て「マジックパパ」を起業し、マジックや主夫業の経験をいかし、子育て講座やイベントなど幅広く活躍されています。

　はじめに、和田さんから親子のコミュニケーションについてお話していただきました。その中でまず絵本の読み聞かせを取り上げ、読み聞かせのコツや絵本をとおした親子のふれあいの時間の大切さを教えていただきました。絵本の内容に合わせて、くすぐりあいっこをしたり、一緒にジャンプしたり、「こんな風に親子で絵本を楽しむ方法があったんだ！」と新しい発見となりました。

詳細　坂出市ＨＰ