大津の事故を受けて大人ができること

まず大前提として、あの事故はとってもレアなケースであるということ。

我が子があのような事故に遭う確率はとても低いということだ。

だからといって、あのような事故があっていいわけはない。

 

子どもが外を歩く、それだけで一定のリスクはある。

保育士さんたちは、子どもの安全に最大限の配慮をしている。

保育園の子どもたちは、ちゃんと保育士さんの指示に従って安全に歩いていたはずだ。

 

それでも事故は起こってしまった。

だからといって、子どもの外歩きをやめてしまったら、子どもは楽しく無くなるし、成長の機会を奪われる。

恐れすぎず、でも最大限の配慮をして、外を歩ける環境を担保してやりたい。

 

責任者は誰だ、という声もある。

責任者は日本の大人全員だ。全員に一億分の一の責任がある。と、僕は考えている。

とりとめないけど、今日はこれで。

子どもが縁側から落ちない方法

「子どもたちが縁側ぎりぎりで遊んでいると、ママたちは『あぶない!』『落ちるよ!』ってよく言うんです。

すると子どもはよく落ちる。

でも今日のパパたちはそのまま見守ってますね。すると落ちる子がいない。自分で落ちない程度に遊んでます」

 

とある子育て施設でのこと。そこは縁側のある開放的な場所。

親子向けのイベントや講座を定期的に開催されています。

先日、パパと幼児のための講座をさせていただいたときに、施設の代表がおっしゃった印象的な言葉でした。

 

全部のパパママがこうとは言いませんし、どちらが正解だとも言いません。

だけど子どもへの関わり方が違うというのは必要なことだと思います。

夫婦で子育てしていると意見がぶつかることは当たり前。

 

ありきたりですが子育てに唯一絶対の真理はありません。

縁側ぎりぎりで遊んでいる子どもへの声かけによって、落ちたり落ちなかったりする。

でもそれがわかるのは比べてみたときだけ。

 

子育て施設で何年も親子を見守っている立場だからこその気づきです。

ママ的アプローチもパパ的アプローチも間違いじゃない。

だから親子関係も夫婦関係も、お互いもうちょっ寛容になる場面を増やしていい。

子どもとの距離がぐっと縮まる姿勢

10人くらいの子に囲まれて、プチマジックショーをすることがよくある。

マジックショーをするとき、僕は立っている。

子どものいる『観客席』と、マジシャンのいる『ステージ』を仮想的に見立てて演じている。

 

見立てをせずに自然にすると、子どもたちはマジックを近くで見ようと押し合いへし合い、もみくちゃになる。

不思議なことに、実際のステージがなくても、マジシャン自身がステージに立っている意識をすると、子どもにもなんとなくそれが伝わる。

すると10人の子ども全員がが見える見えないの心配をすることなく、マジックを安心して楽しめる。

 

マジックを見せるときは立っている。でもマジックが終わって、子どもがリアクションを返してくれるときは、しゃがむ。

不思議な技を持っているマジシャンから、子どもと同じ立場に「下りる」。

「なんで消えたん?」という子ども質問には、「なんでかなぁ?不思議やなぁ?」と答える。

 

答えをはぐらかしているのではない。共感をしているのだ。

その共感が受け入れられるためにも、しゃがむという姿勢が必要。マジシャン自身が『ステージ』に立ったまま「不思議やなぁ?」と言っても伝わらない。

しゃがめば子どもと共感できる。

5/29(水) 夫婦関係がぐんと良くなるたった3つの方法 大阪市西淀川区

日時

2019年5月29日(水曜日) 10時00分~12時00分

(受付:9:30~ 保育なし/会場内に親子スペースあり ※お子様と一緒にご参加いただけます。)

場所

西淀川区役所5階会議室

講師

マジックパパ代表、NPO法人ファザーリング・ジャパン関西(FJK)副理事長

和田 憲明さん

申し込みについて

申し込みは5月8日(水曜日)から、ご案内チラシをご覧のうえwebフォーム、チラシ裏面のQRコードもしくは、チラシ裏面の申込用紙でFAXにてお申し込みください。

保育なし/会場内に親子スペースあり ※お子様と一緒にご参加いただけます。

※定員 50名(申込先着順) 入場無料

※対象 子育て中の方、興味のある方ならどなたでも

西淀川区役所のページはコチラ

5/5こどもの日に親子マジック教室

吹田の洋食屋さん、パインズハートで開催したマジックパパ教室の3回目。

日用品を使ったマジックを練習したり、マジック道具を作ったり。

おみやげは完成させたマジックと「おやこマジシャン認定証」

パインズハートでのマジック教室、次回は5/26(日)です♪→詳細はコチラ