【活動報告】マジックパパのふしぎあそび 5/22(水) 姫路市

姫路市の保育園で『マジックパパのふしぎあそび』を実施ました。

子育て支援事業のイベントです。

参加したのは保育園ご近所の親子連れと園の2歳児クラスの子どもたち。

 

絵本あそび、タオルあそび、しんぶんあそびで身体をたっぷり動かしました。

保護者のみなさんには子どもの「生きる力」の土台を作るあそびのコツをお伝え。

園児さんたちにはとにかく全力であそんでもらいました。

 

「まなんでる?あそんでる。」がキャッチフレーズのSHOSAPO受託のイベントでした。

キャッチフレーズどおり、あそぶついでにまなんでいただきました。

子育てのお役に立てれば幸いです。

 

 

【ブログ】カジダン講座での仮説〜男性は掃除好き率が高い〜

カジダン講座のアンケート結果をいただきました。
中に「和田さんの講座2回目」との回答があって恐縮。
「忘れていたことが多く反省」とも。2度も同じこと聞いてくださり、重ねて恐縮です。

時系列は前後する。
 
前々の記事で書いた「家事を自分ごとにする」ワーク。
炊事、掃除、洗濯を自分の言葉にすることで自分ごとにする。
それぞれ手元で書いていただいた後に、会場でシェアしてもらった。
 
炊事、掃除、洗濯のうちのどれか一つを発表してください。
とすると、その偏りが面白かったし、僕の仮説も裏付けていた。
その仮説とは男性は掃除好き、掃除得意率が他の家事より高いんじゃないか。
 
その通り、発表してくださった男性の半数が掃除を選択された。そうじをせんたくってややこしい。
 
掃除は研究
掃除は科学
掃除はレクリエーション
掃除は自分の基地
掃除は年中行事
 
など、掃除を楽しまれていることが伺える。
発表された数は多い順に 掃除>炊事>洗濯 だった。
掃除好きな男性は多いと仮定して理由を考えてみる。
 
掃除は目的がはっきりしている。すごく単純化すると、とにかくどれだけピカピカにするかってことですよね。
掃除の方法にこだわりの少ない妻が多いこと。綺麗になればそれでいい。
掃除道具や洗剤の研究成果が掃除の結果にダイレクトに出やすい。
 
こんな感じかなぁと思った。
家事やらにゃって思っている夫さん、掃除から手を出してみるのはいかがでしょう。
夫に家事して欲しいと思っている妻さん、夫に掃除を丸投げしてみるのはいかがでしょう。
 
存外、ハマってくれるかもしれません。
いきなり家中はキツいかもしれないので、たとえばトイレ限定とか。
夫をトイレマネージャーに任命、なんて。

【ブログ】カジダン講座の〆〜人間には2種のタイプがある〜

講座の〆によくやるワーク。
 
五月晴れの土曜日午前、近隣で楽しいイベントが開催されている中で、この講座に来てくださってありがとうございました。
講座の目標は受講者の「行動変容」です。
講座の内容を、少しでも日々の行動に活かしていただくことなんです。
 
講演のあとによく聞く感想。
「いい話やったなぁ」
これだけではせっかく時間を割いていただいた90分がもったいない。
 
皆様のお手元に3枚の大きめの付箋があります。
その付箋1枚にひとつづつ、今日の講座に参加して新しくしてみようと思った行動、やり方を変えてみようと思った行動を書いていただけますでしょうか。
どんな小さなことでも、大きなことでも結構です。
 
3分でお願いします。
 
書かれましたか。
それでは、ここで大切ななお願いがあります。
人間には2種のタイプがあります。
 
ひとつ目のタイプは、目標を人に喋ると、やる気が出て実際にやる人。
もうひとつは、人に喋っただけでやった気になって、実際にはやらない人。
僕は後者です。

書き初めに書いた目標を実行したことがありません。
10キロ痩せるって書いただけで痩せた気になって、食っちゃ寝の寝正月でした。
5キロ太りました。
 
今日の講師は僕です。なのでみなさま、僕のタイプにしたがってください。
書いた3枚の付箋は誰にも見せず誰にもしゃべらずに、自分だけが見るところに持っておいてください。
そして実行してください。
 
もし、じぶんは喋った方がやるタイプとのことでしたら、お家に帰られてからご家族などに喋っていただいても構いません。
今日の講座後の行動変容が、皆さんの日々の生活に少しでもお役に立ちますように。
本日はご参加、ありがとうございました!

【ブログ】カジダン講座と炊事のイメージ

五月晴れの土曜日、行政主催のカジダン講座で講師をした。

近隣では子育てイベントが開催されていて、どれくらいの方が参加くださるのか懸念していた。

30代から70代の幅広い世代の男性が受講してくださった。

 

家事に関心を持たれている男性は増えている。どの自治体でも参加者世代の幅は広い。

主な対象はを家事育児の現役世代としている講座が多い。

だけれど、それよりも上の世代もたくさん参加してくださる。

 

なぜ僕にカジダン講座の講師依頼が来るのか。

元専業主夫、パパの子育てNPOの初代理事長、家事シェアNPOの現理事。

この3つくらいの肩書きがあるからだと思う。

 

鋼材の最後にちょっとしたワークをした。

家事を自分ごとにする、というテーマで自分にとっての家事を言葉にする。

講座では家事シェアのコツや家事の心がけなどをお伝えしたけれども、結局家事は自分がするもの。

 

自分にとっての家事を言葉にしてみる。

僕にとってのこの3つはこんな感じ。

「炊事はお得、掃除は瞑想、洗濯は趣味」

 

なぜこんな感じなのかはまた別記事で説明しようと思う。

参加者でそれぞれの言葉をシェアした。

その中でめっちゃ面白かった言葉があった。

 

「炊事は東大入試」

その70代の男性曰く。

「料理(炊事)は僕にとって東大受験くらい難しいイメージで、もし成功したら東大に受かったくらい嬉しいものなんです」

 

人には得意不得意、向き不向きがある。

好きで得意で楽々とできる家事もあれば、東大入試レベルでめっちゃ頑張らないといけない苦手な家事もある。

あ、僕も炊事は苦手です。東大入試ほどじゃ無いけれど。

【ブログ】子ども会とマジック教室の相性がいい理由

マジックパパを子ども会に呼んでくださることが増えた。
室内でのレクリエーションとしてマジック教室をさせていただくことが多い。
マジック教室は未就学児では難しすぎるが、小学生が集う子ども会にはちょうどいい。
 
難しさにも色々ある。
もちろん手指の動きやセリフを覚えることが難しいというのもある。
だけれども本質は未就学児は他者の視点をもつことができないところにある。
 
マジックはマジシャンがしていることと、観客が見ていることが違う。
極端な例を出す。
マジシャンがトランプを混ぜているように観客には見えている。でも実際はマジシャンはトランプを揃えている。
 
マジックは観客をだまして、予想外のことが起きるのを楽しんでもらうエンタメだ。
この、観客側の視点を持つことが未就学児には不可能に近い。
そしてこれは小学校低学年も同じだ。
 
しかし、未就学児と子ども会の低学年が大きく違うところがある。
こども会には低学年も高学年も、ところによっては中学生もいること。
小学生になると子ども同士の関わりが増えて高度になっている。
 
低学年が簡単なマジックを練習して人見せる。
成功すればその相手がビックリしてくれることを体験できる。
それは他者の視点を知る経験でもある。
 
上の学年の子達は多くの場合、低学年よりも上手に手指やセリフを操れる。
低学年はちょっと高度なことを上の学年の子達から学ぶことができる。
逆に高学年が低学年に教える経験をすることもできる。
 
これが子ども会でのマジックの醍醐味。
マスターしたマジックを子どもたちは持ち帰って家族に見せたり、友達に見せたりする。
楽しい驚きのエンターテイメントが広がるのは嬉しい。