姫路市にある企業労働組合のパーティでマジックショーをします。
観客1000人の会場で子どもも大人も楽しめるステージ。
会場の皆さんにも魔法をかけてもらって不思議なことが起こります。
【アンケート結果】パパのアップデート講座 6/30(日)吹田市
● とても楽しい時間を過ごすことができました
● 機会があればまた参加させて頂きたい
● 楽しい一時になりました
● 今後の子育てにとても参考になりました
● 楽しく受けさせていただきました。新聞を取ろうと思います。
● 全体的によかった
● 楽しかったです。色々と知ることができました。
● 子どもは今日は不機嫌でしたが、次回は楽しめると思いました。
● 楽しい時間でした。ありがとうございました。
● 非常に良かったです。
【活動予告】おとなの脳トレカフェ:マジック講座 7/24(水) 神戸市
![](http://papa-magic.com/wp-content/uploads/2024/07/449659092_3662337960698146_7960861733137673204_n-300x225.jpg)
(神戸市北区でフリースクールをやっています!大人も一緒に学びを、もっと!)
マジックを覚えてお持ち帰りできてしまう講座です。
![🎩](https://static.xx.fbcdn.net/images/emoji.php/v9/ta2/2/16/1f3a9.png)
![🐇](https://static.xx.fbcdn.net/images/emoji.php/v9/t72/2/16/1f407.png)
小4からマジックを独学。マジックのコミュニケーション術を活かし、子育て講座やイベントに
18年間で700回登壇。合言葉は「子どもがワクワクする大人になる!」
報道カメラマン→父親の育児参画を支援するNPO法人理事長→保育園園長から「マジックパパ」という異色の経歴の持ち主。
あなたも魔法使いになって世界にフシギを増やしましょう!」
参加費は子ども500円・おとな1500円
(お茶とお茶菓子付)です。
【ブログ】いい親バカの傾向
よく他人の親バカ話を聞く。リアルでもSNSでも。
自分も娘たちが小さい頃はよく親バカ発信をしていた。
親バカの発信には傾向がある。
可愛いとか、面白いとか、すごいとか。
とにかく数値化できない、他の子と比較できない点を親バカ自慢する。
言い方を変えれば、非認知能力とか「生きる力」的な。
不思議なことに行儀の良い子、成績の良い子を自慢するタイプの親バカにほとんど出会ったことがない。
これは僕が属しているコミュニティの偏りによるものかもしれないけれど。
我が子の個性を他人に知ってほしい、自慢したい親が多い。
未だに成績や学歴や収入や、とかく数字に直結することがわかりやすく評価されがちな世の中。
親バカたちが主観だけで我が子の個性を自慢し合う様は清々しい。
子どもたちの未来を開くのは親バカだ。
【活動報告】0歳も3年生も楽しんだ「パパといっしょ」 7/7(日) 箕面市
地元で月一回、平日に開催されている子育てサロン。参加者のほとんどは乳児とママ。
でも毎年7月の土曜に開催する特別編「パパといっしょ」にはパパはもちろんもう少し大きい子の参加も多い。
今年は小学生も参加していていちばん大きい子は3年生。
チラシでの案内は「父子あそび講座」だったけれども、講師名が「マジックパパ」だったのでマジックを期待してきてくれたよう。
「マジック」というワードは文字通り魔力があって、小学生を引きつける。
未就学児向けのあそびを準備していたのですこしとまどった。
けれども未就学児の中心をズラすと全体がぼやけてしまう。
なので、基本的には予定通り。パパと子どもが日用品と身体をつかって全力で遊ぶプログラムをした。
小学生も全力で遊んでくれて、終了後3年生が「たのしかった!」と言いに来てくれた。
未就学児向けのプログラムでも全力で集中して遊べば小学生も楽しい。
短い時間でも色々と発散できて気持ちがスッキリする
それだけじゃなくって、全力で集中して遊べば親も楽しい。
スマホを見ながら、昨日の仕事を後悔しながら、今夜の夕食を心配しながら子どもとあそぶ。
それでは余計なイライラが増えていく。
長い時間じゃなくてもいい。子どもと遊ぶ時は子どもに全力集中する。
子どもに集中して遊んでいる間は大人のいろんな悩みも遊んでいる間は忘れられる。
親が自分に集中してくれることで子どもの満足度もさらに上がる。
僕が確信している子育てのコツのひとつ。