【活動報告】親子でワクワクあそび 参加者感想 1/16(日)多可町

子育て応援事業「親子deワクワクあそび」
参加者感想
令和4年1月16日(日)
午前10時~11時30分
八千代プラザ


・絵本あそびから新聞あそびまで、親子で楽しい時間を過ごせました。「いないいないばぁ」で、なぜ喜ぶのか知れてよかったです。また繰り返し遊んだり、本を読むことで、身につけていくこととかあったり、来てよかったです。子どもも肩車で回るのが楽しくて、よい一日になりました。

・とても楽しくて、あっという間の1時間半でした。最初から最後まで、和田先生に私が釘づけ!?でした。大勢の場では、笑うことも少ない娘ですが、気づけば自然と笑っていて、楽しそうでした。絵本も読み方、見せ方の工夫で、一緒にいっぱい遊べたり・・・。早速ほしくなった絵本もあるので、購入したいと思います。夫は、今日は参加しなかったのですが、帰ったらふれあい遊び、タオル遊びなど、今日教わった遊びを伝えて、一緒に遊んでもらいたいなと思います。
 また、私自身子どもとかかわる仕事をさせていただいているので、そのヒントをいっぱいいただけましたし、子どもとかかわる上での心構えというものを改めて教われた気がします。ありがとうございました。

・親子で笑って、動いて、娘の笑顔もたくさん見られて、とても楽しい時間でした。ありがとうございます。日頃、なんとなくしている遊びや読み聞かせも、子どもの喜ぶコツや、身につく力という視点から、お話しいただいて、とても参考になりました。みんなで楽しみながら、気軽にできる遊びを教えていただけてよかったです。おうちでも、たくさんしたいと思います。

・今日は、素敵なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。最初は、緊張気味で、全然笑わなかった娘が、少しずつ距離をつめていき、前に出て、マジックパパのお手伝いをする姿に、私もうれしかったです。特に、身体を使った家でできる遊びは、なかなか教えてもらう機会がないので、いろいろ知れてよかったです。

・絵本の終わりは、背表紙を見せて、覚えさせるのは、すぐに実行します。タオルで体感を鍛えたりするのも。知ってそうで、知らなかったことが、たくさんありました。ありがとうございました。

・4歳の娘はもちろん、2歳の娘もとっても楽しんでいたので、連れてきてよかったです。また、家に帰って、やってみたいと思います。

・絵本の読み方や身体遊びの意味などを説明していただいて、なんとなく子ども番組のまねをするようにしてみていたが、改めて大事なことなのだとわかってよかった。

・日頃から、絵本の読み聞かせをしていますが、より効果的な方法を学ぶことができました。同じ絵本(キャラクターを探す絵本)を何回も読んでほしいと持ってくる理由がよくわかりました。
身体遊びをあまりしていなかったので、少しずつチャレンジしてみようと思います。
楽しく学ぶことができました。ありがとうございました。

・今日はありがとうございました。絵本や身体を動かす遊び等を知ることができ、また、一つひとつの遊びの意味も学ぶことができよかったです。「アンパンマンをさがせ」という本が好きで、ずっと持ってくるのですが、それは見つけられたと認めてほしいのだなと理解することができ、つきあって遊ぼうと思いました。

・日頃、子どもと遊んでいる内容でしたが、その遊びの効果や意味がよくわかって、とても楽しかったです。ありがとうございました。

・とても楽しみにしていました。就園を控えて、少しずつ集団(あそび)にも慣れさせたいと思っています。個々の遊びは、在宅でべったりしてきたのですが、今日また、バリエーションが増えて、よかったです。甘えん坊で、おんぶ大好き、散歩大好きな子ですが、日々に取り入れ、他の家族にもしてもらおうと思います。

・遅れての参加となりましたが、絵本の表紙を見せるなど勉強になりました。あと、身体を使っての遊びも、日々の遊びに取り入れたいと思いました。雨の日や寒い日のあそびが、あまりできていなかったので、今日参加できて、とてもよかったです。

・たくさん遊びを教えてくださり、その一つ一つに、どういう効果があるか説明してくださったので、とてもわかりやすかったです。何回も同じことをするのは、親的には大変だけど、どういう効果があるか、教えてもらえたので、家の中で取り入れていこうと思いました。とても楽しい会でした。ありがとうございました。

・今日はありがとうございました。子どもに「だめ」とか「あかん」とか言いたくなくても言ってしまうことも多くある中で、今日の遊びを教えていただき、たくさんヒントをいただきました。親が力を使って遊ぶのに抵抗があっても、新聞遊びなど子どもが発散できることもあるのだなと、早速してみようと思いました。子どもとのかかわり方、遊び方、たくさん教えていただきました。ありがとうございました。

・子どもと一緒に身体を使って遊ぶ大切さ、楽しさを実感できました。最後の新聞遊びは、制限なく新聞を破って、投げて、普段したら怒られるようなことを5分だけでもできることが、大事なことなのだと思いました。コロナ禍で、思い切り遊ぶ環境が少ない中で、楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

・邪魔されずに、集中して好き放題させると、短時間でも満足できるというお話が、印象的でした。その間は、親も子どもの姿に集中してかかわりたいと思います。

【活動報告】泉大津での父子あそび講座アンケート結果 12/19

 
父子でワイルド遊び~子どもにモテる3つの魔法~ 12/19(日) 泉大津市
・子供が楽しそうに参加したのがよかった。
・新しいあそびを知ることができ、とても参考になりました。
・楽しいのが一番でした。なかなか他の人たちと触れ合う機会がないので良かったです
・遊びと学びのバランスが素晴らしかったです。
・とても楽しく遊べました。外で遊ぶ他、家の中での遊び方も学べて勉強になりました。
 
笑顔写真家えがお先生もブログに書いてくださいました。

【活動予告】オンライン講座「親子あそびと子育て講座~子どもが大好きなパパになる~」 1/23(日) 東大阪市

男性チラシ2 (1)

パパの皆さん、日々の仕事と子育ておつかれさまです!
今は大変かもしれない子育てですが、子どもはあっという間に大きくなります。子どもがパパを必要としてくれている間に、親子の信頼関係を作りませんか?
パパと全力で遊んだ経験は、学童期以降の子どもの「生きる力」の土台になります。

令和4年1月23日(日)14:00~16:00

【講師】和田のりあき さん(マジックパパ代表)

※申込制です。申込締切日以降に、参加決定者にお知らせメールが届きます。

対象・定員:東大阪市在住・在勤の方優先 20名 ※親子で参加できます。

申込方法:こちらの申込フォームよりお申込みください。
https://www.ikoramu.com/html/event.php?mode=show&seq=421

申込締切日:1月15日(土)
※申込多数の場合は抽選

#オンライン配信

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#親子

#男性座談会

【活動予告】親子でワクワクあそび 1/16(日) 多可町

「ワクワク親子あそび」チラシ

パパ・ママと元気いっぱい遊ぼう!!親子deワクワクあそび

【日時】1月16日(日)午前10時~11時30分
【場所】八千代プラザ(大ホール)

【プロフィール】
マジックパパ 和田のりあきさん
資格:保育士、子どもパートナー、メンタルケアカウンセラー
テレビ報道カメラマンから、長女の誕生を機に専業主夫に。
2010 年に NPO 法人ファザーリング・ジャパン関西の初代理事 長に就任。
特技のマジックを活かして 9 年間で 400 回の子育て 講座、親子イベントを開催する。
2017 年、くじら保育園園長を経て『マジックパパ』を開業。
「子どもがワクワクする大人になる!」を合言葉に、人と人をつ なぐ活動を全国で展開中。

【問合せ・申込み先】多可町子育てふれあいセンター TEL:32-2816

【活動報告】「見えない家事をするのはダレ?!」アンケート結果 12/21(火) 川西市

2021(R3)【アンケート・コメントまとめ】211222(和田憲明様)

【アンケートまとめ】
■事業名:講座「見えない家事をするのはダレ?!」(和田憲明さん) ■実施日:2021(R3)年 12 月 21 日(火) 10:00-12:00
■参加数:6 人/申込数:6 人/定員:10 人 ——————————————————————————– ■アンケート回収数:6 人
■年代: 20代 1人/40代 4人/50代 1人
■何で知ったか:広報かわにし 1 人/チラシ 2 人/知人の誘い 1 人/Facebook1 人 ■満足度:1大変よかった 5 人/3ふつう 1 人
<感想、その他ご意見など>
・具体的なお話がやわらかいので、すっと入りました。ありがとうございました。ぜひ、 男性にも聞いてほしいです。
・具体的でわかりやすかった。解決策が・・・。 ・なんかすっきりしました。男性側の意見が聞けたことがよかったです。とても勉強に
なりました。
・妻目線がよかった! 和田先生の「子育て」や「メンタル」のお話もぜひ、企画して
ほしいです。 ・おもしろかったです。夫婦の目線の違いや能力の違い、改めて実感。感謝をもとに夫
婦でタスク表をチェックしようと思います。ありがとうございました。 ・仕事をする男性評価が「なし」というのは、目からウロコでした。「ゴミ袋移動」が ツボにはまりました。男性側、女性側、両方の視点がバランスよくあって、具体的で
日常的なお話も多く、とてもよかったです。

【講座中の質問】(回答済み)
・男性がこれだけは言われたくないことはなんですか? ・一度なんとなく決まってしまった家事分担、変えるキッカケが難しい・・・ ・家事分担を決めるのに最初に何から話すのがスムーズですか? ・よく手伝ってくれる夫ですが、あくまで「手伝い」。どうすれば自分事になりますか? ・夫(男性)のしんどさも知る必要があるのでは? どんなしんどさがありますか。 ・子どもの関わり方。主人が短気なので、子どもとじゃれあいをしていたら途中から怒
り出す・・・(-_-;) その時のフォロー。 ・夫は「隠れ亭主関白」で、家事をやるのは女の仕事、オレは昼中、外で7人の侍と戦
っているタイプです。そんな夫ですが、私の入院・手術を気に一変し、トイレそうじ、 食器洗いを手伝ってくれるようになりました。私は彼を“お風呂王子”と呼んで、感謝 の念を持つようにしております。
・カレー事件は冤罪だと思いますか?(講座と関係なくてすみません) ・これからもっと男女共同参画が進むために、何が一番効果あるでしょう…? ・そもそも家事の分担を話あう土台に夫にたってもらうには? 私は妊活、仕事をした
いが(介護も入ってきそう)、夫に「今どきは家事分担だが、俺は仕事メインにさせ てほしい」と言われている。そもそも2人とも家事がキライ、得意ではない。得意役 割分担ができないです。他にイイ方法がありますか?