「わかりやすさ」をわかりやすく話します 4/12(金)パパ講師養成講座in横浜

「わかりやすい」

僕の全ての講演、講座、文章、そして卒業式の祝辞にまでいただいた感想だ。

けっこう複雑なことを伝えるマジック教室のアンケートにも子どもが「わかりやすく教えてもらったのでぼくもできるようになりました」と書いてくれる。

 

別に、わかりやすさを一番の目標に話しているわけではない。

伝えたいことがあって、それがどうすれば伝わるか、を考えてしゃべっている。

どうすれば伝わるかを考えてしゃべっていることが、結果的にわかりやすさに繋がっているようだ。

 

そのわかりやすさ、伝わりやすさを棚卸しした。

老若男女、全ての人にわかりやすい話し方をわかりやすく話します。

パパ講師養成講座in横浜

 

湯船でタオルを使ってもいいじゃない

空気を含ませたタオルを湯船に沈めてブクブクブク。

子どもにとってはとても楽しい遊び。

そして日常外の感覚を刺激する体験でもあります。

 

でも、湯船にタオルを漬けてはいけないと思ってませんか?

それは公共のお風呂の場合。

家の風呂ならマイルールでいいじゃない。

 

お風呂に入って綺麗なタオルを湯船につけて遊ぶ。

お湯につけるとブクブク泡が出る感覚。

ジャパジャパになったタオルからお湯がしたたり落ちる体験。

 

公共マナーが心配なら、公共のお風呂に行った時に、ここではお湯にタオルを漬けてはいけないと、教えてやればいい。

そうすれば子どもは、場所によってルールが変わること、公私の切り分けを学びます。

お風呂でのタオル遊びは家のお風呂でしかできません。

親を操縦する喜び

子どもは四六時中親に操縦されています。特に乳幼児の間は。

身体を起こされ、手足を持って着替えさせられ、座らせてご飯を食べされられ…

遊びの時くらいそれが逆転していいじゃないか。

 

四つん這いの親に乗れば乗馬。子どもが行ってというところに馬は行ってくれる。

親の足の甲に乗って一緒に歩くペンギン歩き。

掴んでいる親の両手を前に動かせば全身、右だけ前に出せは右に曲がる。両手を下せば止まる。

 

今はやりのロボットスーツ。肩車で操縦すれば、親は巨大ロボットになります。

先日、洋食店のパパオーナーと話をする機会がありました。

彼はパパと子どものクッキング講座をやっています。

 

パパオーナー曰く、

「多くの親は最初子どもに包丁を持たせて、その手を持って切らせる。

 その逆に親が包丁を持って、その手を子どもに持たせる方が、子どもは楽しい。

 その上自分でやった気にもなれる」

それ、10年前、娘たちが幼児の頃に聞いときたかった!

 

子どもが親を操縦する場面を意識して作ってみる。

普段親から操縦されることが多い幼児にとって、スペシャルな体験になります。

 

そんなパパオーナーのお店をお借りして、人と関わる手品のタネ教えます。

4/7(日)カードマジック入門in吹田

親から離れない心配、離れる心配

親子が集う集まりに行った時、親の膝から降りない子がいます。

その子はその場を警戒して、安全な親の膝から周りを確認しています。

安全が確認できたら、少しずつ親から離れてその場所を探索し始めます。

 

それが出来るのは振り返ればそこに親がいるという安心感から。

振り返って安心して、また探索し始める。

そうするうちに親から離れる距離と時間が少しずつ長くなっていきます。

 

親子が集う集まりに行った時、親からすぐに離れてそこらじゅうを走り回る子がいます。

その子は世界を信用し、安心して探索しています。

そのうちどこかで頭をぶつけたり、足が引っかかってこけたりして警戒することを覚えます。

 

どちらにしても心配です。

だけど、どちらにしても子どもはその場で成長している。

見守ってます。声かけは最小限にして。

保護者会はお早めに

令和がまだ一発で変換されないことが新鮮です。

子どもが新しいステップに上がりる時、保護者も一緒にあがります。

それには保育園、幼稚園、小学校の保護者会やPTAも含まれます。

 

私は長女が1歳児クラスの時に保育園保護者会の役員にあたりました。

くじ引きです。

当時は何のことだかわからなくてとまどいましたが、今ではやってよかったと思います。

 

当時の保育園では、月に一回保護者会の会議がありました。

そこで他のクラス(年齢)の保護者や、主任保育士さんといろいろと話すことができました。

入ったばかりの保育園での不安も、先輩保護者に聞くことで解消されました。

 

他の保護者と仲良くなって、家に遊びに行かせてもらう機会も保護者会をやっていたおかげで多かったです。

保育園の保護者会がある場合、幼稚園小学校のPTAの役員、委員に立候補の機会がある場合、ぜひ早めに体験を。

子どもの世界も、親の世界も広がります。