茨木市駅前のIBARAB@広場で開催される
『みんな!まる!フェス』
に呼んでいただきました。
マジックショー『マジックパパ の魔法教室』を行います。
日時は6月4日(土)14:10-14:40
たくさんのワークショップや出し物があります。
遊びに来てください♪
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茨木市駅前のIBARAB@広場で開催される
『みんな!まる!フェス』
に呼んでいただきました。
マジックショー『マジックパパ の魔法教室』を行います。
日時は6月4日(土)14:10-14:40
たくさんのワークショップや出し物があります。
遊びに来てください♪
280788662_787069495609550_1087860327238046580_n05月02日(月曜日)~ 05月27日(金曜日)
感染症予防上必要な対策を行い開催します。
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため中止や参加人数が変更になる場合があります。
あらかじめご了承ください。
内容 |
パパとあそぼう!(ママも一緒にご参加を)
|
---|---|
対象 |
1歳~就学前児とその保護者 |
定員 | 先着
30組 |
申込み | 05月02日(月曜日)~ 05月27日(金曜日) |
保育 | |
問い合わせ先 |
茨木市 こども育成部 子育て支援課 子育て支援総合センター
〒567-0885 大阪府茨木市東中条町2番13号 合同庁舎4階 電話:072-624-9301 ファックス:072-624-9302 E-mail kosodate_c@city.ibaraki.lg.jp 子育て支援総合センターのメールフォームはこちらから |
奈良の保育園で「ふしぎあそび」をしました。
NPO法人生涯学習サポート兵庫の「あそびクリエイター」としての活動です。
2つの保育園の園児さんのたんじょう会での出し物。
どちらの園も誕生月の園児は保護者さんもイベントに参加されます。
親子で「ふしぎあそび」を楽しんでくださいました。
今年もゴールデンウイークにやります!マジック工作教室。
マジックパパからあらかじめ工作キットを送ります。
それを一緒に組み立てると…すごいマジックができます。
作るマジックは『どうぶつマジックボックス』。こちらの動画をどうぞ!
動画のマジックの他に、日用品でできるマジックを1つレクチャー。
60分でマジシャンになれる親子向けワークショップです。
キットは限定10セット。
なくなり次第締め切らせていただきます。
【日時】
5/4 10:00-
5/4 14:00-
5/5 10:00-
5/5 14:00-
※所要時間は60分〜90分です。
※希望日時が重なった場合、複数のご家庭同時に実施いたします。
【配信プラットフォーム】ZOOM
インターネットに繋がるパソコン、タブレット、スマートフォンをご準備ください。
【対象】小学生以上の親子
お子さんだけでは難しい場面があるかもしれません。
必ず親子でご参加ください。大人だけの参加も歓迎!
【参加費】1家庭 1500円
(キットの追加は1セットにつき500円)
【お支払い方法】
クレジットカード もしくは PayPay
【申込方法】
メールに以下の情報をご記載ください。
magicpapa.wada@gmail.com
件名:どうぶつマジックボックス申込
内容:
・希望日時(5月◯日◯◯時から)
・住所氏名(キットをお送りします)、電話番号、メールアドレス
・希望キット数(参加するお子さんの人数分を推奨します)
・支払い方法(クレジットもしくはPayPay)
【申込締切】5/1(日)
お問い合わせはお気軽にメールください。
【参加者の声】
・手品を作る楽しみまで味わえて楽しかったです!次男も練習に励みます
・演技見本、助かります!親子で練習します。工作は親がガッツリ手伝ってちょうどですね。ビックリ箱が飽きさせなくて良かったです
・息子、ずっと楽しそうにしていました。今も箱で遊んで、いや、よく見たら、喋りながら、練習してました。すごい、惹きつけ力ですね。
・ZOOMでもマジックパパの内容はちゃんと子どもたちに伝わってきました。あの後すぐに、お兄ちゃんもママに実演していました(笑
・すぐにやりたい!見せたい!って気持ちになるのを見て、パパとしても参加してよかったなとすごく思いました。
・簡単な工作ですが、つくることに集中できて、楽しかったです。
・参加者との会話を大事にされていて、あったかい感じの場でした。
・会話で世界に引き込まれる感じが素敵でした。話術?を磨きたいと思いました。
・学童で子どもたちの前でできるように練習したいと思います。
伊丹市男女共同参画センターで『今日から使える!家事シェアのコツ』講座を実施しました。
参加者は子育て世代のパパと独身男性が半々。
講師が話しっぱなしではなく、講座の後半は参加者同士がおしゃべりをする「パパ座談会」をしました。
講座会場での座談会やグループワークはコロナ禍によって、長くできていませんでした。
今回は参加人数が少なめだったので実施できました。
育休をとっているパパがいらっしゃったり、独身男性は将来の予習に来られていたり。
若い男性の家事育児への関心は、どんどん進んでいます。
アンケート回答より
・家事から夫婦関係、子どものことまでたいへん勉強になりました。
・みえていなかったものが少しみえてきました。課題を少しでものりきれそうな気がしました。
・家事の話を聞けてよかった。
・自分のできていること、できていないことを再認識できた。今日からあらためて家事をうまくシェアしていきたいと思う。