ららぽーとEXPOCITYのステージで『マジックパパの不思議あそび』を開催しました。
夏休み中ということで、平日でしたが親子連れがたくさん。
立ち見がでるくらいの大盛況でした。
マジックパパの不思議あそびはマジックショーを見るだけじゃなくて、参加者全員が不思議に参加します。
一緒に魔法をかけてくれた子どもたち、ありがとう!
『マジックパパの不思議あそび』のご依頼はコチラから。
ららぽーとEXPOCITYのステージで『マジックパパの不思議あそび』を開催しました。
夏休み中ということで、平日でしたが親子連れがたくさん。
立ち見がでるくらいの大盛況でした。
マジックパパの不思議あそびはマジックショーを見るだけじゃなくて、参加者全員が不思議に参加します。
一緒に魔法をかけてくれた子どもたち、ありがとう!
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巨大ショッピングモール、ららぽーとEXPOCITYの吹き抜けでショーをしました。
子育てがテーマのトークショーの前座として親子に楽しんでいただく不思議あそびです。
平日とはいえ夏休み中のショッピングモール、多くの親子がいらっしゃいました。
普段は行政からご依頼をいただいて公民館などで開催する「マジックパパの不思議あそび」。参加者は全員、講座に申し込んで来られます。
今回のショッピングモールでのイベントは特に申し込んだわけでも、不思議あそびが目的でこられたわけでもない一般の買い物客です。
当然、参加者の熱意は全然ちがいます。
会場も広いし、巨大ステージの上でするので、参加者との距離感も公民館よりははるかに遠い。
さらに、周りには観客の目を引くお店や展示もたくさんあります。どうなるのかドキドキしながら臨みました。
結果はいつもの公民館と全然変わりませんでした。
特に子どもたちの遊びへの食いつき、そのキラキラした目は全く一緒。
子どもにとって目の前で起こる面白いことは公民館でもショッピングモールでも全然違いはありませんでした。
目の前のおっちゃんが面白いことをしていて、そのやりかたを教えてくれる。
それに対する反応は場所が違っても関係ありません。
子どもは常に「今、ここ」を生きていることをあらためて実感しました。
学期初めの面倒臭い義務、それは学校への雑巾提出。
雑巾って今はわざわざ縫わなくっても、均一ショップやドラッグストアでたったの100円。
それで2~3枚買えちゃったりします。
親にとってはとても助かること…ですが、こんな楽しみかたもあるよというご提案です。
子どもが使っているタオル、その中の使い古したものを選ぶ。
それを雑巾にする。
子どもは、好きなタオルを雑巾にして学校に持っていける。親はタオルを新陳代謝できる。
タオルって替え時がなかなか定まりませんけど、これだったら多ければ学期ごとに数枚ずつタオルを新調できます。
さらにその雑巾を親子で協力して作れれば最高です。
え、縫うのが面倒くさい、縫うのが苦手、子どもは縫えない、ですって?
今は布用ボンドがあります。水洗いに耐えられるボンドはすこし音が張りますけど、それでもホームセンターやネットで数百円。
100均への買い物では雑巾そのものじゃなくって、引っ掛ける輪っか用の紐を買いに行きます。
それももちろん子どもが好きな色の紐!
自分のお気に入りだったタオルの柄にお気に入りの紐つけた雑巾を学校に持っていける。これは楽しい!
ただの義務だった雑巾提出が夏休み最後の親子イベントになります。
南丹市の児童館まつり『こどもウキウキひろば』にお招きいただき、市の各地から集まった小学生50人と120分間遊びました。
児童館まつりの目的は、
「市内の児童がつどい交流することによって、人とのつながりを深め、助け合いの心や仲間を思いやる心を養うこと」
アンケート結果ではたくさんの子が「新しい友達ができた」と回答してくれました。
主催のブログ
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アンケート結果まとめ
・参加してよかった、また参加したい 57人
・新しい友達ができた 23人
感想(抜粋)
・マジックショーショーが楽しかったです。
・マジックパパ が上手にマジックをしていてすごかったです。マジックハンドを上手に作れてうれしかったです。マジックハンドを作ったのをがんばりました。
・児童館祭りに参加して、自分が最年長だったので少し不安だったけど、グループの人と一緒にマジックハンドを作ったり、他のグループの人と触れ合ったりして、新しい良い思い出になったと思うます。私は6年生なdので来年は中学生なので児童館まつりに参加することはできません。でも妹や弟がいるので来年は2人からどんなことをしたのか聞きたいと思いました。
・マジックショーがおもしろかった。
・マジックショーがかっこ良かった。
・友達がいっぱいできた。
・マジックパパ のマジックと絵本の「つきよのかいじゅう」と紙芝居が面白かったです。マジックハンドがおもしろかったです。
・マジックハンドの作り方が分かった。
・友達ができたこと。
・マジックハンドや割り箸がおもしろかった。
・マジックハンドの作り方がわかった。マジックパパ が読んだ本がおもしろかった。
・読み聞かせや工作が楽しかった。
・友達が2人できたこと、マジックハンドで10段積み上げたこと。
・マジックハンドを作れてよかった。友達ができてうれしかった。
・友達が3〜4人できてよかったです。マジックがおもしろかったです。また参加したいです。
・マジックがすごかった。
・マジックハンドが楽しかった。
・前ここに来て、短なわを披露したけど、今日は披露してもらう側だったけど、色々マジックショーやお話などをしてもらって、とても楽しかったです。またこういうことに参加したいです。
・マジックショーが楽しかった。
・今日、ウキウキ広場に行って、マジックパパ のマジックや紙芝居、読み聞かせ、工作など、たくさんのこともやって楽しかったです。また行きたいです。
・私が一番楽しかったことはマジックハンドを作ったことです。あと友達ができたことです。また来たいです。
・割り箸マジックハンドを作って楽しかったです。
・和田のりあきさんが、いろいろなマジックを見せてもらえたのが、うれしかったです。
・割り箸マジックハンドを作るのをがんばった。
・マジックハンドを作ったことが楽しかった。
・工作をして楽しかったです。
・マジックがすごかったし、マジックハンドを作るのが楽しかった。
・マジックでいろんなやり方があってうれしかったです。
・マジックハンドが楽しかったです。
・ゴムのハンドも作れたし、みんなとマジックできてうれしかったです。
・マジックハンドが楽しかった。
・今日は、ここに来るのは2回目だったけど、マジックパパ のマジックがとてもおもしろかったです。そして、マジックハンドの工作を意外と簡単で家に割り箸がたくさんあるのでまた作ってみたいです。友達もできたのでよかったです。
・マジックパパ の手品や読み聞かせや色々やったりやってもらったりとても楽しかったです。分かったことはマジックハンドの作り方です。また参加したいです。
家事の「お手伝い」。
子どもにお手伝いをしてほしいけれど、お手伝いしてもらうのは大変だ。
子どもにお手伝いをしてもらうには、そのお手伝いの方法を教えなくてはいけない。
日々、家事育児に忙殺される中でそれが面倒くさくって、子どもが手伝いをしたがっても断る親も多い。
「手伝いをしたいというときにさせておけばよかった」と後悔する親の声をよく聞く。
子どもがやりたいという機会を逃してはいけない。
子どもにお手伝いをさせることで、子どもは将来自分で家事をできるようになる。それは自立のきっかけだ。
そして親も子どもが家事の一部をになってくれることで家事負担が楽になり、家族の笑顔が増える。
家事をつまらなさそうに、面倒くさそうにしたり、夫婦で押し付け合ったりしている様子を見せないこと。
そうすれば子どもは家事をポジティブに捉えて、手伝ったり自分から取り組むようになる。
家事を楽しめないという方に提案があります。
家事を「趣味」だと思い込んでみませんか!?
僕自身は家事を趣味にした(思い込んだ)ことで、多少面倒臭かった家事を楽しむことができるようになった。
忙しい朝も朝食作りと洗濯物干しという「趣味」を満喫してから仕事に出かけられる。
それは1日のエネルギーになる。