【活動報告】7/28(日)パパと子どもの家事あそび 大東市
大東市で開催した『パパと子どもの家事あそび〜リビングの散らかりをやっつけろ!〜』。
お父さんと小学生が楽しんで掃除道具作りや片付けあそびに参加してくださいました。
スクリーンに散らかったリビングを写して、それを徐々に綺麗にしていきます。
最後ピカピカになったリビングにみんなで拍手!
帰っていくお父さんの笑顔で、マジックパパ にハイタッチを求めてくれる子どもたちに手応えを感じました。
ある子は作った掃除道具が気に入って、家でも掃除を続けているとか!
アンケート結果は満足度100パーセントでした。
アンケート結果(抜粋)
・子どもが喜んで作業していたので参加して良かった。
・普段子どもは掃除をしないですが、今日の講座で楽しさを少し感じてもらえました。 ありがとうございました。
・楽しく家事をしていきたいと改めて感じた。
・自分で作った道具だからこそ使ってもらえると思います。ありがとうございました。
・楽しんでやることが大事。
夏の夕方の公園
猛暑の日中は公園には全く人がいない。でも夕方の公園には必ず人がいる。
毎夕、18時ごろに公園で次女とバドミントンをしている。
すると必ず親子が数組、同じく公園で遊んでいる。
組み合わせは様々。
父子だったり、母子だったり、両親と子どもだったり、祖父母と孫だったり。
一人でサッカーのリフティングをしている中学生もいる。
夕飯前のひとときを公園で楽しんでいる人々はのんびり楽しそうだ。
18時過ぎに日が沈んで、それから暗くなるまでの40分ほど。
これこそがマジックアワー。
【活動予告】8/31(土)男性限定講座 婚活前のコミュニケーション講座 東近江市
世の男性のほとんどが「女性の扱い方がよくわからん」と言い
世の女性のほとんどが「男の人は、たいてい気が利かん」と言います。
男性と女性、些細なことでもお互いの違いが気になって
なかなかその距離感が縮まらない。
でも、
これは誰もが感じていること。
「異性と上手くコミュニケーションがとれない」と悩むのは、至極当然。
結婚している人だって「相手のことがよくわからん」とこぼします。
「うまくつきあえない」と悩むのは男性も女性も同じ。
そこで、今回の講座では「女性を安心させる話し方」をメインテーマに
お話しします。
お迎えする講師はマジックパパ代表の和田のりあきさん。
元々は友達がほとんどいない内向的なオタクが、
様々な社会経験を経て
現在では年間100組の夫婦にコミュニケーション方法を指南する
伝道師に!
今回は、その経験から得られた知見をざっくばらんにお話いただきます。
秋から始まる婚活イベントの前に心の準備を始めておきませんか?
講師 マジックパパ代表 和田のりあき
講師プロフィール
高校三年生まで教室の隅でひとりSF小説を読んでいた
超内向的なオタク。
映画の専門学校に進学し、オタク友達ができ自主映画を5本制作。
テレビプロダクションに就職し、報道カメラマンとして
超タテ社会でもまれる。
結婚して妻にもまれ、長女の誕生と同時に主夫になり、
ご近所のおばさまたちにもまれる。
2010年に父親の子育てを応援する
NPO法人ファザーリング・ジャパン関西の初代代表に。
「笑ろてるパパがええやん!」を合言葉に
9年間で400回の子育てイベントや夫婦講座を開催する。
保育園の園長を経てマジックパパ を開業。
特技のマジックのコミュニケーション術を応用し、
男性と女性、大人と子ども、
世代と世代をつなぐ講座を全国で展開中。
日時 2019年8月31日(土)18:00~19:30
※講座終了後、自由参加の懇親会も
場所 子民家エトコロ 東近江市林町2-1
(JR能登川駅東口より徒歩1分)
※専用駐車場はございません。公共の駐車場をご利用ください。
定員 (独身男性)10名
参加費 無料
お申込・お問い合わせ
コチラからお願いします。→子民家etokoro
ボロボロのラケットは親子の歴史
夏休みで暇を持て余している次女とバトミントンをした。
16:30に出先から帰るなり小六次女が「バドしたい」と。まだまだ暑いので18時まで待ってもらった。
若干の事務と家事を済ませてから次女と公園に。外は随分すずしくなっていた。
持って来たラケットをふと見る。
超ボロボロ!
このラケットは和田家の2代目。幼児用の短いおもちゃラケットじゃなくて大人用のラケットを購入したのは6年前。
現在高一の長女が小四になったときだ。
そのラケットは長女と長女の友達とご近所の子達と夕方に、家の前の駐車場で遊んでいて3年でボロボロになった。
長女は中学校に上がり、バドミントン部に入部した。
本格的なラケットを購入して、体育館で本物の羽のシャトルを使って汗を流す日々。
中二の夏休みに観に言った試合での長女は格好良かった!
長女が中学校のバドミントン部を卒業した去年夏に、長女のラケットを貸してと頼んだ。
「ぜったい嫌!」と断られた。2年半がんばったバドミントン部。ラケットにはたくさんの思い入れがあるんだろう。
そこで購入したのがこの2代目ラケットだ。ボロボロになるペースは初代よりも早いけど、買い直すこともなく使ってる。
1日家でゴロゴロしてた次女は体力が余ってる。40分も打ち続けたら、パパは体力の限界なんだけど、次女は飽きる様子がない。
長女とは長女が中学生になってからバドミントンをしていない。
次女は小六。
娘とする最後のバドミントンかも?と思うともったいなくって体力の限界を超えて娘に付き合う。