パパが笑えば家族も笑う 〜父と子のコミュニケーション遊び〜
日 時:11月16日(土)10 時~
場 所:市民プラザ 会議室
講 師:NPO 法人ファザーリング・ジャパン関西 和田憲明さん 今しかない子どもの「今」を父子で楽しむコツを学ぼう! こども園のお子さんや小学生のご参加もお待ちしています。 パパの都合が悪くてもお母さんとお子さんだけの参加もお待ちしています。
パパが笑えば家族も笑う 〜父と子のコミュニケーション遊び〜
日 時:11月16日(土)10 時~
場 所:市民プラザ 会議室
講 師:NPO 法人ファザーリング・ジャパン関西 和田憲明さん 今しかない子どもの「今」を父子で楽しむコツを学ぼう! こども園のお子さんや小学生のご参加もお待ちしています。 パパの都合が悪くてもお母さんとお子さんだけの参加もお待ちしています。

そこにいた2匹のお化けは『本物』だった。
5年前の夜20時、玄関のチャイムが鳴った。
出ると、そこには2匹のお化けが立っていた。その日はハロウィン。
和田家も地元子ども会のハロウィンに参加して帰ったところだった。
そこへやってきた2匹のお化け。こども会のハロウィンは1時間前に終わったはず。
「トリックオアトリート!!」2匹のお化けは叫んだ。
その声でわかった。2匹のお化けは近所の小学生男子2人。
「ちょっと待って」
と言って家のお菓子箱から2つ、チョコを取り出して彼らが持っていた袋に入れた。
2匹のお化けは「ありがとう!」と言った。
念のために聞いてみた。
「何のグループで回ってんの?」
「なんもない。じぶんらでかってに」
こども会や地元の自治会でやっているハロウィンは、あらかじめ参加する子どもの人数を把握する。
そして相談や交渉であらかじめ決まっている家やお店を回る。
地域でやってる子どものハロウィンは全てがそうだろう。
ところが、この男子2人は自分たちでハロウィンをやった。
のべつまくなしに家を回ったわけじゃない。
自分たちなりに大丈夫、怒られない、お菓子をくれるだろうという家を選んで回ったのだ。
その一軒に和田家を選んでくれたことは嬉しかった。
それと共に、これこそが本来のハロウィンだと気付いた。
「お菓子くれなきゃイタズラするぞ!」
本物のお化けは形式を破壊する。

つい先週、いばらきパパスクールで似たようなことを書いたばっかりなんですけど。
昨日はしがパパママスクールでした。
そこで見た、驚きの風景。
しがパパママスクールで座談会をしました。
対象は乳幼児のパパとママ。そしてその子ども。
パパチームとママチームに分かれて車座になってもらいます。
子どもはどっちでも居たい方に。
活動を始めた10年前、こんな座談会をしたら子どもの9割はママの方についてました。
ところが、今日のパパママスクールでの子どもがいる比率は、
パパ:ママ = 7:3
なんと7割がパパチームの方にいたのです。
イクメンブームから10年目、この間の子育て意識の転換はすごいです。
行き帰りの電車でも、赤ちゃんがいるご夫婦で赤ちゃんを抱っこしている比率、
パパ:ママ = 8:2
少なくとも夫婦でお出かけしている時はパパが抱っこしている確率がママよりも高い。
生活全判を通すと、ママの方が子どものそばにいることが多いのかもしれません。
まだまだ家事育児の負担はママの方に多くかかっている家庭が多いことはたしかです。
それでも子育てにまつわる風景は10年でがらっと変わったのです。
これをポジティブに捉えて、さらに時代の先に進みたい。
近江八幡のG-NETしがでパパママスクールの1回目を開催しました。
たくさんの親子あそびを楽しみました。
遊ぶだけじゃなくて、親子の愛着関係を強くしたり、子どもの心身発達を刺激すたり、夫婦の関係性をよくする座談会など盛りだくさん。
アンケート結果の『今後の生活に活かせるか』『満足度』が共に100パーセントでした。

感想(抜粋)
・今後家庭で絵本の読み聞かせや遊びなどをやっていきたいです。
・楽しかったです。ありがとうございました。
・ありがとうございました。
・絵本の読み聞かせの方法や遊びなど家庭で試せそうでとても参考になりました。参加してとっても良かったです。
・たくさんの遊び方を教えていただいて良かったです。体を使った遊び、本の読み方など、今日習った事を取り入れたい。笑顔の回数を増やす。今日したことをまた家でしたいです。
しがパパママスクール、次回以降の予定はコチラ!

「モノより思い出」というコピーを思い出した。日産セレナというファミリー向けミニバンのコピーだ。
車を売るのではなく、家族の共有体験を売る。
つまりのちに思い出になることを車が作るというコンセプト。
思い出した理由は、FBでのやりとりだ。
増え続ける子どもの絵本をどうやって処分してる?というあるパパの問いかけ。
僕も回答した。
絵本は2年おきに整理している。娘たちに処分していい本を仕分けしてもらっている。
ボロボロの本は古紙回収、他は保育園に寄付したりブックオフに売ったり。
長女が小学一年生になったときに初めた仕分け。合計4回の仕分けを生き延びたのがこの10冊だ。
高一になる長女の本棚。
お気に入りコミックや芸人の本と一緒に、この10冊の絵本は並べられている。
絵本は2年おきに整理している。
そのたびに娘たちに処分していい本を仕分けしてもらってきた。
長女が小学一年生になったときに初まった仕分け。
そこから4回の仕分けを生き延びたのがこの10冊だ。
どれも長女の保育園時代にベッドで読み聞かせをしたもの。
うち9冊はいただきもので、それも一冊400円の月刊絵本だ。
大人が日々読む本は、今やモノではなくて情報だ。処分してもまた手に入れられる。
でも絵本は処分したら二度と帰ってこない。
なぜなら絵本は「思い出のモノ」だから。
長女の部屋のこの絵本を見るたびにほっこりするパパなのです。